【キミの親が死ぬ時に「人生を後悔」する理由】
どうも、まだらめです!!
今日は「死ぬときに後悔すること」の、
その対策方法について話すよ。
なぜこんな話をするのかというと、
これを知っておかないと、
あなたも死ぬときに
同じ後悔をする可能性が高くなる。
逆に、知っておくことで
後悔しか残らない、
みじめな人生の幕締めとならずにすむだろう。
もしこの記事を読まなければ、
「あの時この記事を読んでおけばよかったのかも・・・」
死ぬときに、
そういう後悔をするかもしれない。
実際、後悔してる人の多くは、
生きているときに「死ぬときに後悔すること」について、
知ってるだけで、じゃあその
後悔に対してどんな対策をとるか。
そんなことには知りもしなかった人たちだ。
「死ぬときに後悔すること」を知っても意味はない。
後悔しない選択肢を、
日ごろから選択できるようになっていく。
その為に何をすればいいのか。
起業かとして成功を収める人に、
後悔しない選択を取れない人はいない。
では、準備ができたら先へ進んでみよう。
さて、ここから
「死ぬとき後悔すること」が箇条書きされる
と思っていた人も多いと思うが、
そんなことはしない。
(何十個もあるから自分で調べてみてほしい。)
今日俺が伝えることは、
死ぬときに後悔することに対する対策。
一言でいうと、
「日ごろからいつ死んでも後悔しない選択をしよう」
なのだが、
そのためには
「自分の人生のあるべき姿」を明確にすればよい。
具体的なやり方をまとめてみた。
Step1
紙とペンを用意する。
Step2
- 健康
- 人間関係
- 仕事
- お金
自分自身のこれらが、
10年後に(1年など、短期間でもよい)
どうなっていたいかをできるだけ詳しく書く。
Step3
それを達成するために、
あなただけのルールを決める。
(何個でもよい)
Step4
そのルールを紙に書いて、
毎日確認できる場所に張り付ける。
さて、これをすることによって
どうなるかというと、
あなたは人生の理想を設定した。
その理想を追い求めるにあたって
感情に左右されて、本能的に動くことは
人間なら絶対ある。
だから、ルールを設定して
一時の感情に流されないようにする。
多くの後悔は
その場その場の感情によって、
その場しのぎの反射的な反応を
してしまったことによるものばかりだ。
だから、理想を求めて、生きることで、
自分の人生に間違った選択はなかったとなる。
そう、実は結果はあまり関係ない。
やり切ってダメだったものに、後悔はないのだ。
だから、「やらなかった後悔より
やった後悔」という言葉がある。
さて、この方法を試すのは
そんなに時間がかかることでもない。
難しく考えずに、
まずは、ノートに4つの項目を書いてみるといい。
健康でありたいとか、銀行残高がいくらとか、
何かしら浮かんでくるだろう。
しかし、この記事を読んでる人の
ほとんどの人は「なるほどね」
と思うだけで、やらないだろう。
あの時試しにでもやってみればよかったのかも・・・
死に際に、そんな後悔だけはしないでほしい。
今日も最後まで読んでくれてありがとう。
まだらめ。
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